2018年09月14日
公園の花を少々
私は草木をあんまり好きじゃない。 草花も樹木も種類が多すぎて、しかも似ているものばかりなので、名前が覚えられず判別もつかないからである。 でも今日は少し、昭和記念公園の花を懐かしく記録してきた。(2018/9/9)
最後のハス(蓮)

ハスの池にやってくると、葉っぱが大きく育ち、花は終わって、それどころかハスの実もなくなっている。 やってくるのが遅すぎたようである。 昔々、故郷のクリークには、ハスがたくさん出ているところがあった。 ガキどもは、船で近づきハスの実を取ってきて、蓮の実鉄砲(れんのみでっぽう)の玉にしていた。 当るととんでもなく痛い思いをしたものだが、竹の鉄砲作りも併せて楽しい遊びであった。 この池の最後の蓮が寂しく咲いている。
花びら4枚のキキョウ(桔梗)

久しく見ていないキキョウを、日本庭園で見た。 日頃見ない花は、少し様子がおかしく思えたので、(怪しげな)図鑑で調べてみる。 そこには、キキョウの花びらは5枚と書かれている。 しかし、私が見たキキョウは4枚である。 まぁ、よく読むとそんなキキョウもあるようなので、スペシャルというわけでもなさそうである。 4枚の方が折り紙のキキョウを思い出していいのだ。
美味しいヤマボウシ(山法師)

青空をふと見上げると、そこに木の実が生っていた。 見たことのない木の実で、最初イチゴのように見え、パイナップルの小さなものにも見えてくる。 どんぐり以外の木の実を知らない身としては、例える力もない。 いずれにしてもなんだか食べられそうだったので、調べてみると、ヤマボウシということが分かる。 しかも、あまり食べられることがないにもかかわらず、美味しいという。 ここが昭和記念公園でなければ、持ち帰っていたはずだ。
昔よく見たケイトウ(鶏頭)

ケイトウは実家の畑の脇によく咲いていた。 毛糸でできたように見える花なのでケイトウというとばかり思っていたが、鶏の赤いトサカに似ていることからの名前であることは、随分大人になってから知った。
昭和記念公園では花畑を作って公開している。 年配のカメラマンは、近くから、遠くから挑戦している。 一人のカメラマンは、青い蜂を待っていた。 九州にしかいないと思っていたが、ここにもいるのだと驚き、暫く見ていたが、蜂自体がいないので諦める。
知らなかったサルスベリ(百日紅)

サルスベリ自体はどこにでもあり、釣りに行くところにもあるので知っているのだが、花が咲き誇っている姿に見覚えがなかった。 きっと公園内のサルスベリは、みんな咲き誇っているのだろうが、私の眼にはこの一本しか映らなかった。 そのくらい、意識していないのである。 普段ならもっと意識せず、釣りに行った時などは「そんな暇はない」のである。 結構きれいな花であった。




昭和記念公園では花畑を作って公開している。 年配のカメラマンは、近くから、遠くから挑戦している。 一人のカメラマンは、青い蜂を待っていた。 九州にしかいないと思っていたが、ここにもいるのだと驚き、暫く見ていたが、蜂自体がいないので諦める。

Posted by tenkara1nen at 20:00│Comments(0)
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