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2017年11月14日

 虫が年を越えるには

 秋も深まってくると、虫たちは冬を越える準備をする。 自分では越えられないと悟っている虫は、子孫を残して冬を越えるのである。
 体調が悪くて早退してきました。 先の休日から、どうもおかしかったんですが、とりあえず昨日は出社しました。 今日も行ったんですが、どうしても仕事ができなくて、帰って来たんです。 それよりも、次の土日は体調を万全に戻さないといけません。 仕事のことは?

 ツマグロヒョウモンの恋
 一匹のツマグロヒョウモンの雄が草地にいた。 なんだか元気がないようで、ずっと動かない。 そこに一匹のツマグロヒョウモンの雌がやってきた。 彼女は雄の回りを旋回する。

雌のツマグロヒョウモンが雄に近づく
 雌が真上を飛んでも、雄は全く動かない。

この雄に決めた雌のツマグロヒョウモン
 後ろに回り込み品定めして、決めたようだ。

脅かさないようにそっと舞い下りるツマグロヒョウモン
 雄の真後ろにゆっくりと近づ木、舞い下りる。

歩いて忍び寄るツマグロヒョウモン
 地面に下りた雌は、歩いて近づく。

雌の向こうに雄がいるのが分かるだろうか、ツマグロヒョウモン
 雌は横から雄を押し倒し、来年に希望を残す。

 子孫を残すには、少し遅いような気がする。 卵のまま冬を越えるということはないだろうが、蛹になるまでの時間がなさそうで、やっぱり遅いような気がする。


 アキアカネの恋
ラブラブ(言い方が古い!)のアキアカネ
 歩いているところは、稲刈りの終わった田んぼのある谷戸である。 こんなに寒くなっても、トンボが結構たくさんいることに、少々驚く。 中に繋がったアキアカネが何組もいたので、追いかけまわす。 そのうちの一組が、葦原で休んだので観察する。
 トンボに限らず、虫にとって初冬は恋の季節なのである。 トンボの場合、蛹の状態がないだろうから、越冬は卵の状態なのだろう。 餌が少なくなる冬場をヤゴで越えるにはきつそうである。


 コバネイナゴの恋
コバネイナゴの夫婦は我が家のようだ!
 今年は、どこへ行ってもイナゴが多かったように感じる。 アキアカネを追いかけているときに、静かなはずの草むらからむしゃむしゃと音が聞こえてきた。 そこには、小さな雄が大きな雌に乗っかているコバネイナゴがいた。 雌はその状態で、葉っぱをかじっているのである。 静かな谷戸では、その草を食む音が大きく聞こえるのである。 この分だと立派な子孫を残しそうである。





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