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2017年08月22日

 渓流の赤とんぼ

アキアカネと向き合って
 暑くなりはじめた林道を車で下っている。 すぐに多くのアカネが飛び回っているところに出くわした。 車を端の方に停めて降り立つと、数十におよぶアカネの中である。 こんな数のアカネを、小菅林道で見るのは始めてなので、パシャパシャやってみるものの、一枚も焦点が合っているものはない。 やっぱり静止しているトンボでないと難しいのだ。 しかし(接続詞がおかしい!が、京都の友がよく使う接続詞なので勘弁)、これだけアカネがいるということは、この辺りには虫が多いということで、もしかすると下に見える小菅川にはその虫を狙う岩魚がいるに違いない・・・

ショウジョウトンボは落石の破片に興味があるようだ
 飛んでいるアカネはみんな雌のようである。 雄がいないものか、ちょっとでも毛色の異なるアカネはいないものか、暫く観察していた。 いたいた! 少し離れたところに、単独でうろうろしている真っ赤なアカネがいる。 そろそろと近付き、ガードケーブルの支柱にカメラを置いて、観察した。 全身が赤く、翅の根元にも色がある。

アキアカネは草よりワイヤーが好きなようだ!
 さて、このアカネの名前であるが・・・ 橙色のアカネは雌のようにも見えるが、きっと「アキアカネ」であろうか。 それとも、やっぱり他のアカネの雌であろうか。 赤いアカネの方であるが、「ショウジョウトンボ」のようにも見えるが、尻尾の先が違うようだし、尻尾の扁平が足りないように見える。 もしかしたら、「ネキトンボ」ではなかろうか。 しかし、翅の根元に色がついているのは後翅だけのように見えるので・・・

やっぱり石が好きなショウジョウトンボ
橙色のトンボは、アキアカネ
真っ赤なトンボは、ショウジョウトンボ


やっぱりワイヤーが好きなアキアカネ
 妥当な線である。 それにしても、ネキトンボでないのは残念であるし、赤とんぼがペアでなかったことも残念である。 もう少し、赤とんぼの区別の仕方を、簡単にしてほしいものだ。 





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