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2017年06月06日

 シオ沢の風景

 後山林道を歩き、渓に入ると、いろいろな風景に出合う。
 小遣いが少なくなったのに、酒に誘われて、断り切れない。 根が好きなものだから、とっても難しい。 昼飯を食わなくても・・・
 今日もお客さんのところで打合せ、遅くなったのでみんなで飲み会になって、困ってしまった。 仕方なく、しょうがなく、嫌々ながら飲んでしまった。

 沢を歩いていると、当然釣りのために歩いている、いろいろな生き物に出合い、人や自然のなせる業を見ることができる。 どんなときにも、おもんばかって接すれば、皆美しく見えてくる。 5月27日の釣りの時である。

苔が綺麗だったもんで
<苔>
 最近は苔がとても美しく見える。 先日も苔が綺麗に見えたが、今日も写してみたい景色を見た。 苔はこの時期が最も綺麗なのかもしれない。 山女に見つからないように屈んだところに、苔びっしりと生えていたのだ。 この距離だから綺麗に見えたようで、今日の水中担当は私の思い通りにならず、はっきり写してくれないので、普段使わないフラッシュを焚いたのであった。 いい景色である。


トンボが見えるでしょうか、ニホンカワトンボ
<ニホンカワトンボ>
 釣り歩いている渓には、緑の苔が多く見えている。 一息ついた(釣れない)ときには、とても気持ちよく流れの景色が見える。 そこに、はらはらとトンボが(表現がおかしいか?)飛んできた。 どこで休むのかと見ていると、後の石、苔がびっしり張り付いたところに力なく下りた。

最大まで拡大しても、どうしても確信が持てない、ニホンカワトンボ
 非常に元気がない。 暗いせいもあってそう見えたのかもしれないが、飛んでいる姿と合わせると、やっぱり元気がない。 今からが彼らの季節だというのにである。 あぁ、もしかすると既に生涯を全うしようとしているのかもしれない。
 弱って見えたニホンカワトンボは、少し小さいようにも感じ、色も記憶と違っていたので、ネット検索を試みた。 写真の調整しながら検索したが難しい。 でも、ニホンカワトンボである。


中に見えるのは雛だろうか、留守だったようなのだが
<ミソサザイの巣>
 この両脇の切り立った低い滝を登ろうと思ってやってきたが、ウェーダが水浸しとなって中止した。 竿を仕舞っていると、キセキレイがしきりにないているので、この辺りに巣があるかもしれないと見回した。 岩壁に巣を発見した。 が、それはミソサザイの巣であり、今は留守のようであった。 中に卵がないか覗きたかったが位置が高すぎる。 雛かいないのだろうかと暫く見ていたが、まだ生まれてはいないようである。


背もたれはないほうが良いのに
<林道の椅子>
 腰の痛みに耐えながら、林道まで戻ってくる。 ここには丸太を切って作った椅子が何客も置いてあるので、風景の中に入るべく座ってみた。 ん~なんだか休めない。 元気なときでないと座れそうにないほど狭い座面である。 林道に腰を下ろして休憩する。 どうして背もたれを作ったのか。 そのために座る面積が狭くなっているのだから、単純な丸太の輪切り(切り株状態)の方がいいのに、と思いながら恨めしく眺める。

光の当たった部分で大きな山女が出た
 ・・・ さぁ、あとは車まで戻るだけだ!





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