2017年06月07日
カワネズミが沢山いる
この日はたくさんのカワネズミを見た。 残念ながら望遠レンズを付けていなかったので、拡大が難しい。
最初は竿が折れた後であった。 がっかりして、再び新たな竿を振ろうとしたときに、石の脇にちゃぷちゃぷ動くものが見えた。 瞬間的には分からなかったが、見ているうちにカワネズミだとわかった。 灰色の塊が、石に沿って、登ろうとする動きで落ち込みに進んでいく。 低くてゆるい落ち込みなので、白泡も少なく、あまり障害とはならないようであったが、それでも上ることはできずにいた。 いや、登るつもりはなかったのだ。

結局石に沿って進み、潜りながら向こう側にたどり着いて、流れを上っていった。 わざわざ難しい流れを選ばずに、陸を歩けばたいしたことないのに、と思う次第である。 沢登りが好きなカワネズミである。

二度目は最初の通らずの手前であった。 割と近いところに見えたカワネズミは、水に浸って顔を洗っているのか、エサを取っているのか、一所に留まってジャブジャブしている。 とりあえず写して、レンズを交換しているうちにどこかへ行ってしまった。 なんとなく面白い動作だったので、大きく写せなかったのは非常に残念である。

逆立ちではないが、両足らしきものが水から出ているところ目撃した。 あの動作は、獲物が見えているのに手が届かず、しかたなく頭から水中に潜った瞬間だったに違いない。 向こう向きだったので、喰えたのかどうかは分からないが、その後じっとしていたのできっと美味を堪能していたのであろう。

三度目は、大きめの淵であった。 落ち込みの水量が結構ある場所で、ちゃぷちゃぷと岩壁を登ろうとしていた。 見ているうちに岩を登り、上にあった大きな石の下に隠れた。 暫くすると、再び現れて、淵に飛び込んだ。 岩に張り付くように泳ぎ回り、溺れているようにも見えるジャバジャバは、餌でも捕っているのだろうか。 暫く淵の上から眺めていた。

この淵の上に巣があるに違いなく、もしかしたらそこに家族がいるかもしれない。 覗き込みたい衝動と怖いという気持ちが入り乱れ、ちょっと顔を傾けただけでは見えなかった。
カワネズミがいることは分かっていたが、一日で3匹も見るとは思わなかった。 小菅には自然が残っているんだね~ 改めて好きになる時間であった。
昨日飲んだせいか、非常に調子が悪い。 おなかの調子も悪く、明日の仕事が気になりますね~






カワネズミがいることは分かっていたが、一日で3匹も見るとは思わなかった。 小菅には自然が残っているんだね~ 改めて好きになる時間であった。
Posted by tenkara1nen at 22:10│Comments(0)
│渓流の動・植物