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2016年08月02日

 日曜日は小菅川に限る

 7月31日 明日に備えて、鋭気を養うには小菅川がよい。 で、釣りに行ってきた。

いい天気の林道にFITを停める
 疲れていたにもかかわらず、平日よりも早く起きた。 それもそのはず、昨日はシャワーを浴びて、いっぱい引っ掛けると、テレビを見ながら寝てしまったのだ。 10時前には寝ていたようで、その後目を覚まし、あらためて布団で寝たのだ。 早く起きるはずである。 疲れは取れていないので、たらたらと朝の時間をすごして、投票整理券を持って車に乗る。

山女22cm、とっても姿も色もよい
 最近は夏休みが始まり、なんだか車が少なくなっているように感じる。 そうは云っても新青梅街道なので、それなりに車は走っている。 今日はゆっくりと流れに乗って、青梅、奥多摩、小菅を目指す。 ゆっくり走ると、私の後ろには車列ができるのだが、それも奥多摩湖の深山橋辺りまでであり、小菅村に向かうのは私だけであった。

こんなに色が映る渓は素晴らしい
 日曜日だというのに、早い時間でもないのに、源流部に車は少ない。 夏の盛りとなって、渓流魚の反応も悪くなってきているからであり、どちらかというと「鮎」に向かっている人が多いからだろう。 今日は、できれば渓流魚に合いたいのだが、静かな渓流釣りができことを優先する。 超難しい?雄滝遊歩道沿いを釣る。

岩魚は、少し小さい
 細長い淵にやってきた。 この右岸の平らな水面に毛鉤を落とす。 一度、二度・・・何度振り込んだかは覚えていないが、とうとう岩魚が浮いてきた。 やっと出たことで、喜び勇んだのか、つい力が入り、ぶつんと音を立てるように合わせ切れである。 最近0.6号を使っているせいで切れやすい・・・ことにしておこう。

向こうの岩の傍から山女が浮いてきた、岩魚だと思ったのに
 遊歩道に辿り着く前にある堰堤の淵で、少し粘ってみた。 今日の予定は雄滝までの短い遡行なので、一ヶ所にかける時間はたっぷりあるのだ。 この淵では、山女も岩魚も滅多に出たことはないのに、一生懸命に竿を振ったのだ。 その甲斐あって?山女が出てきた。 22cmでいい大きさで、とても綺麗である。

小さな岩魚、でも18cmはあるんです
 浅瀬からは岩魚が出てきて、一安心する。 岩魚が出るであろう所を中心に毛鉤を落としていたので、やっと、という感じであったのだ。 その後も、さっきと同じように岩魚が浮いてくると思った場所に、ぴちゃぴちゃ毛鉤を落として、底の岩魚を誘う。 すると、すごい速度で浮いてきて、一瞬にして毛鉤を咥えていったのは山女であった。 18cmである。

こんな流れでも、左右の流れから岩魚が出た
 深くて短い流れがあり、ここに毛鉤は1秒も留まれない。 それでも一度は流してみたい気持ちとなり、とりあえず振り込むと、すっとハリスが引き込まれた。 ポンと合わせて、その後ゆっくりと下ろして取り込むと、23cmの岩魚である。 綺麗で重量感のある岩魚であったが、このブログに載せられないのが残念である。 写真を撮る前に逃げられたのである。

岩魚は細いので小さく見えますね~
 遊歩道脇の流れで竿を振っていると、背の高い釣り人が悠々と遊歩道を登って行く。 距離はないし高低差もないので、私が目に入らない訳はないのに、全く気にせず上っていった。 ここは雄滝まであと500mくらいしかなく、行き止まりなのだ。 そうだ観光客に違いない。 ロッドを持って、ゲーターを付けた観光客が雄滝を観に行っているだけなのだ。 そう思い込めば、どうってことない。

雰囲気がいいですね~、心が洗われるようです
 久しぶりに抜かれた後は、観光客が次々とやってきた。 彼が引き金ではないだろうが、遊歩道の風景を写しながら歩く人、三世代の家族と思われる5人の集団、「もっと上まで車で来れたのに」とだんなに言い放つ婦人、小菅村の滝も人気が出てきたようである。 彼らを追うように、ゆっくり丹念に毛鉤を落としながら進む。

岩魚は写すのが難しい
 ここはと思う処は、少し粘って毛鉤を飛ばした。 一度毛鉤を外したのに咥えた岩魚がおり、流れが石にぶつかるところで毛鉤を咥えた岩魚もおり、石の下から顔を出した岩魚もいた。 18cm前後の岩魚ばかりであったが、私と知恵比べを楽しんだ。 私の脇をすり抜けて云った釣り人がいたにしては、よく出てきてくれた。

雄滝
 最後の雄滝の淵は、いい景色に変わっていた。 いっぱい岩魚がいてもおかしくない雰囲気であった。 しかし、そこは先行者が釣った後であるから、渓流魚は出てこない。 と思っていると、一匹だけ岩魚が出てきた。 滝つぼの中に潜らせた毛鉤を勢いよく咥えたのである。 流れの景色は申し分なく、天気も良くて、ゆっくり休めた良い釣りであった。 一点だけを除けば・・・

この山女が最もきれいだ

<参考>
 自宅に帰って水中担当が写真に刻む方向(方位)がみんな同じなことが分かった。 昨日までは、同じ方向ではなかったが、多少向きが違うように思っていただけだった。 今日は、完全に狂っているとしか思えない。 街中で試してみる必要がありそうだ。

撮影方向が狂っていそうだ!




タグ :山女岩魚

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