2015年08月22日
病み上がりで小菅川
8月22日 テンカラ竿を持って小菅川を歩いた。 きつかった~

夏休みの第三弾であったが、雨、車が使えない、次々と課題を突き付けられて、結局頭が痛くて二日間も寝ていた。 体が全く動かず、動くと頭がくらくらして痛い状態だったのだが、今日やっと普通に起きることができた。 こんな時は山へ行って、川を散歩するのがよい。

家を出るときには気温25℃、近頃にない涼しさである。 それが小菅では20℃、林道では19℃であった。 小菅川の源流部に入ると車はなかったが、白糸の滝の駐車場から上にはほとんど車が停まっていた。 車のない旧冒険の路入口から川へ下りることにした。

流れの位置が少し変わったり、淵は深くなったり、浅くなったりしていた。 どこの流れも、水が出たことが分かるが、普通より少ないようである。 流れを渉れず巻いたところもありつつ、全く釣れない川に毛鉤を落としつつ100m程遡ると、上流にフライフィッシャーが見えた。 釣れない理由は分かったので、最初に出合う流れに道(川)を替えた。

出合いの堰堤を越えて、遡ること100m位か、釣り人が見えた。 今度は餌釣り師で下りてきたという。 全く釣れなく、当たりもしないと云ったが、手を広げて(尺は優に超えている)、「こんなのがいたんだが、全く餌に反応しなかった」、と云う。 まぁ、釣り師の話ですから~ それにしても竿を仕舞ったままだったのは何故だろうか。

この沢も駄目だと林道へ這い上がり、この沢と登山道が交わるところまで登り、再び竿を出した。 橋の下の淵には必ず岩魚がいるが、今日はなかなか出てこない。 右岸の角から出なければ、もう無理だと思ったときに、やっぱり出てきてくれた。 17cmの岩魚で少し小さいが、本日最初なので実にうれしい。

さすがに、さっき出会った餌釣り師が滝まで行ったというのは本当らしい。 この短い流れにある2~3か所の淵(深場)でも、ただの一度も出てこなかったのである。 こうなれば滝の上に行くしかないと、一度戻って仕事路で滝を越える。 流れに水は少なく、私が毛鉤を落とせるところは少ない。 つまり歩きがほとんどである。 そしてすぐに滝に出合う。

この滝の下で19cmの岩魚が出てきたのだが、写真がうまく撮れないので、フラッシュを焚いた。 今日持っているカメラはデジカメなので、暗いとどうしてもボケるのである。 それにしても釣れない。 どこへ行くか、暫し思案。 以前滝の上にも行ったが、いい流れではなかった。 もし登ると、戻り路が遠く戻りが遅くなりそうでなのだ。 試みに、左岸から出合う細い沢を登ってみることにした。

渓が細いうえに、ガレ場のように、砕けた石や岩が積み重なった場所ばかりである。 全く毛鉤を落とす場所がなく、岩魚は顔を出さない。 おそらく石の下敷きになっているのであろうから、また一雨来れば出てくるのかもしれない。 そんなガレ場を登ると一際細い流れか見え、その奥に石垣が見えた。 落ち着いて辺りを見回す東岸上空にも道が見えた。 ここで終了である。

仕事路はいったん登った後はずっと下りで、最終的には赤沢の山葵田跡に出てきた。 それにしても今日は釣れなかった。 最近の小菅川は少しおかしいように思うのだが、そう思うのは私だけだろうか。









Posted by tenkara1nen at 22:50│Comments(0)
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