2012年07月02日
雨になるかも、小菅川
7月1日 午後から雨になると言うのに(女房)、小菅川に釣りに行く。

今日は天気がよろしくない。 天気予報を伝えるお姉さんは、「天気が悪くなるのが早まるかもしれません、気象庁のコンピュータ予報が最近外れてきています。」と気象予報士らしからぬ話をしている。 いずれにしても、今日は雨が降るのだろうから、午前中の釣りになる。

小菅村の林道に入る。 一時は枯れ沢のようになっていた道は、整備されだいぶ良くなっているが、これもいたちごっこなのである。 替えたばかりのエコタイヤが、音を立てて坂を上る。 先週は台風の影響で、白糸の滝駐車場までしか入れなかったが、今日は違った。 先へ行くと、車は白糸沢の上に1台だけである。 先へ行く。

目的のところまで来ると、なんと車が4台も駐車している。 小菅川で、同じ場所にこれだけ車がいては・・・ 車から降りて、準備している二人がいたので声をかけると、「今4人が上に向かった。」と言い、彼らは「来たときには、すでに車はあった。」と伝えたと言う。 そして二人は「私たちはこの下に入る。」と言った。 道が開いたとたんにこれだ。 彼らが規定数だけを持ち帰ったとしても35尾になる。 岩魚が生き延びてくれることを祈る。

どうせ昼までの釣行で、雨が降ったらすぐ中止するつもりなので、戻りが早いところへ入ろう。 遊歩道で雄滝へ向かい、遊歩道の木橋辺りから釣り始める。 水はクリア、水量は少なめ、そして流れはまた変化していた。 毛鉤を振り込むのにいい。 ぽんぽんと振り込みながら遡る。 曇り空だが、流れにいると気持ちよい。

流れはいいのに、山女や岩魚の気配がない。 いくら毛鉤を送っても、どこに落としても、反応は全くない。 程なく2mほどの落ち込みにやってきた。 ここでも無理かと思いながら、半ば自棄になって、落ち込み脇の強い巻き返しに毛鉤を落とした。 ハッキリとは分からなかったが、なんとなく咥えたような感じだったので、ゆっくり竿を立てると、反応が伝わってきた。 腕に力が入り、一気に収容したのは17cmの岩魚であった。

日向沢出合いまでに3度外されたが、恐らくみんな小さいに違いない。 残念じゃない!と言い聞かせながら、気落ちして、日向沢出合いに振り込む。 ピクン、水面に反応が出た。 しっかりとは咥え切れなかったが、二度目にはしっかり咥えた。 さすが岩魚である。 しかし小さすぎる。 ここはもう無理だと、雄滝を見ながら退散する。

車で下流へ移動し、再び入渓する。 数年前に一度だけ入ったことのある流れに踏み入れる。 小雨が降り出した。 ワサビ田を過ぎ、竿を降り始めると、すぐに落ちてきた岩の重なる流れになる。 その中段にある巻き気味の静かな流れに毛鉤を落とすと、勢いよく岩魚が現れて、これまた勢いよく毛鉤を引っ手繰っていった。 きれいな色をした19cmの岩魚である。

この後、浅い流れで外されながらも、楽しみながら100mほど進む。 そこは流れが出合う場所で、向かって左は滝、右はチョロチョロの沢で、私は共に先へは進めない。 まずは淵に毛鉤を送り込む。 反応はないが、数回振り込んだ後に影が見えた。 もう一度振り込み、毛鉤を一度だけ動かす。 すると影は反転し、毛鉤を咥えた。 22cmの腹のオレンジ色も綺麗な岩魚である。

雨も降っているので、カメラをビニール袋でカバーする。 そして最後の一投を小さな淵に振り込む。 もしかしたらいるかもしれないと振り込んだところに、本当にいて驚く。 サイズも20cmであったことで、さらにびっくり。 大きなものは出てくれなかったが、ある程度の尾数が出たので、まぁまぁとしよう。 ここで終了とする。

【本日のまとめ】
釣果 岩魚:2尾
昨日は山女、今日は岩魚、なんかおかしい
小菅の林道は、途中で通行止めにしたほうか良いかも
いい加減天気のいい日に釣りをしたい










釣果 岩魚:2尾
昨日は山女、今日は岩魚、なんかおかしい
小菅の林道は、途中で通行止めにしたほうか良いかも
いい加減天気のいい日に釣りをしたい
Posted by tenkara1nen at 21:45│Comments(0)
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