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2024年02月18日

 カラスを何とかして

 公園は野鳥のいろんな姿を見られて楽しいが、カラスだけは何とかしてほしい。 数百羽はいるに違いないカラスは、とても恐ろしいのだ。

お菓子を奪ったカラス
 国営昭和記念公園は、花がたくさんあって、その花を目指す野鳥もたくさんいて、とても楽しいところである。 広場で楽しく過ごす家族も休憩時の癒しとなる。 自転車道を疾走し?、歩き回れば?、とてもいい一日になるのである。

雪のない左には百羽くらいいるカラス、とても怖い
 それを邪魔するのがカラスである。 日蔭の自転車道には百羽くらいのカラスが屯し、蹴散らしていこうとしても、いったん止まって一呼吸しないと勇気が出ないのである。

お菓子を奪い合うカラス
 そしてまた、広場では人がいなくなっているシートの周りを取り囲み、お菓子を狙って騒がしい。 周りの人も遠巻きである。

休憩場所をカラにしてはいけない、カラスが寄ってくる
 国営なので入園者に事なきよう駆除できないものか。 昔都内で行った捕獲作戦を実施できないのか。 手続きが大変なか。 東京都と違って国は理由で無理をしたくないのか? せっかく来ている大勢の外国人のため、私のために!

カラスを何とかしてくれ~
 カラスはどうして怖いのだろうか。 カラスはことわざとか慣用句になり、歌まであって、とっても身近であることは明らかなのに、見たくない、怖いという感情は私だけのものなのか。 白かったカラスが黒くなってしまっても、行いの差で中途半端な模様となったカケス、カササギ、オナガ、ホシガラスは見たいと思うし、怖いどころか楽しいのだ。 何故かラスは怖いのか?




タグ :カラス

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