2017年07月13日
赤沢のニホンカワトンボ
赤沢でニホンカワトンボを見た。 赤沢が元に戻ってきたのかもしれない。 7月2日と7日のことである。
<7月2日>

釣りにはならないような流れを歩いている。 陽の光はサンサンと渓まで届いている。 とても気持ちがよい歩きである。 登山道横の小さな淵に毛鉤を振り込もうと、しゃがんで近付くと、ニホンカワトンボが二、三匹見えた。 望遠レンズを付けたカメラを取り出して写すが、このレンズは焦点距離が1.6mと長いので、最も近いニホンカワトンボは写せない。 少し離れたものを写す。

このときのニホンカワトンボは、白い粉を吹いたような胴体で、以前ここで見たものと同じ色をしていた。 翅の色は茶色と透明、体もしろと緑、いろいろなパターンのニホンカワトンボがそろっていた。 少々小さい気はしたが、昔の記憶なので定かではない。 水中担当が写した50cmくらいのところに居たニホンカワトンボが、最も綺麗かもしれない(この写真は釣りの記載に載せた)。

赤沢は砂利が落ちてくるので、平坦な流れは一度埋もれてしまった。 そのためか、ニホンカワトンボが見られなくなっていたが、今日見られたということは、流れが元に戻ったということなのかもしれない。 もしそうなら、川虫も増えているということで、岩魚も育っていそうである。 自然に近付いたのか、岩魚が育っているか、探索しなければならない・・・
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<7月7日>

赤沢が自然に戻りつつあると、先週感じたので、この日は探索にいってきた。 一応探索(釣り)が終わって、前週と同じ登山道を歩いている。 この日もニホンカワトンボは沢山飛んでいた。 白いニホンカワトンボが今日は一段と白く見えて、近くで大きく残したくなった。 登山道にいたのを、上から、かがんで、這いつくばって写した。 まぁ、ここでしか見ることのできない白いトンボだから。

雌(雌かどうかはわからないが、翅が透明なのでとりあえず雌)もいたので見ていると、すっと飛び立って、なんと同じように飛び立った黒い虫を空中で捕えた。 余り素早いとは云えないが、真直ぐに飛び立って、虫に向かって一直線に飛んだのだ。 空中で捕まえることができとは思わなかったので、いい場面が見れたと非常に興奮した。 食べるところを写そうと、狙ったのだが、どうも獲物が見えない。 獲物を味わいながら、流れを見ながら、何を思うのだろうか。
明日は夏休みの一日目です。 さぁて、どこへ行きましょうかね~ あそこか、いやいや、こっちの方が・・・ 天候だけが心配です。
<7月2日>



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<7月7日>


Posted by tenkara1nen at 21:50│Comments(0)
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