2014年02月25日
こんな鳥もいるんだ、バン
公園で初めての野鳥を見た。 ツル目クイナ科に分類されるバンという鳥のようだ。

久しぶりに女房と散歩した。 最近いろいろなことがあって、というか私に大きな変化が起こって、女房とも真剣な話をしているところである。 そんなときになので、女房も私に気を使ったのであろう。
そんな公園で見たバンである。 なんだか水鳥のように思えたが、草地を歩いている脚は水鳥のものではない。 色は黒に見えたが、写真をよくよく見ると緑掛かって見える部分もあった。 やっぱり変な鳥に見えた。

ウィキペディアによる説明の一部を掲載する。
---ウィキペディア---
湖沼、川、水田、湿地などに生息するが、公園の池などにも生息することがある。 長い足を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回る。 泳ぐことも水にもぐることもできるが、足に水かきはなく、尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぐ。 食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べる。
水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。 成鳥はひと夏に2回繁殖することもあるが、2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある。
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そんな公園で見たバンである。 なんだか水鳥のように思えたが、草地を歩いている脚は水鳥のものではない。 色は黒に見えたが、写真をよくよく見ると緑掛かって見える部分もあった。 やっぱり変な鳥に見えた。

---ウィキペディア---
湖沼、川、水田、湿地などに生息するが、公園の池などにも生息することがある。 長い足を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回る。 泳ぐことも水にもぐることもできるが、足に水かきはなく、尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぐ。 食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べる。
水辺に巣を作るが、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。 成鳥はひと夏に2回繁殖することもあるが、2度目の繁殖では1度目のヒナがヘルパーとして両親の手助けをすることもある。
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Posted by tenkara1nen at 20:50│Comments(0)
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