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2013年04月22日

 雨になった後山川

 4月20日 今シーズン初めての後山川に釣りに行った。 雨となってしまった。

この日の終点
 非常に疲れていたが、何とか起きられたので、釣りに行くことにした。 多少眠いのだが、ゆっくりと後山川に向かえば大丈夫。 丹波川漁協の年券を買っているのに、まだ一度しか漁協エリアでは遊んでいない。 ということで、今日は林道歩きを決めているのだ。

山女
 車止めまでの路には尖った落石が多く、ノーマルタイヤのフィットには十分注意が必要である。 時速20km程度でゆっくり、落石と窪みを避けながら進む。 車止め辺りに車は4台、うち1台では二人の釣り人が準備している。 私も早く準備しなくては、いつ雨が落ちくるか分からない天候なのだ。

静かな淵
 緑が目立つようになった谷の斜面には、所々に桜が見えている。 疎らな白い桜はヤマザクラであろう。 野鳥の鳴き声も聞こえてくるが、葉っぱが多くなると見つけるのが難しい。 そんなことしていると歩くことは苦にならないのだ。 と、目指す場所は目の前にある。

山女
 すぐには入渓せずに荒れた林道を歩き、下りやすい地点から流れに入る。 今日の毛鉤も返しが付いていないので、素早く引き上げないと逃げられる。 と思っていると、やっぱり外される。 二度外れたうちの二度目は大きな姿が見えたのに・・・ (釣り人の話です)

水量の少ない落ち込み
 滑らかな水面にゆっくりと近づき、様子を窺っていると、ゆらゆらと二つの影が見える。 山女である。 見た目20cmに届くかどうかのサイズである。 上流から毛鉤を流す。 反転したが咥えていない。 またまた追いかけてきたと思われるが、私はその時毛鉤を見失っていた。 山女が急に体を回転させたので、咥えたことが分かったのだが、時すでに遅し!

山女
 大きな岩の向こう側に毛鉤を落とし、毛鉤が見えるようになる足元近くまで流す。 毛鉤が見えた瞬間に山女が現われ、その毛鉤を咥えた。 竿を立てて、岸辺の枯葉まで引き寄せる。 この日の最大サイズだが、決して大きくない21cmであった。 そろそろ岩魚も現われていい頃である。

浅い流れ
 手ごろな落ち込みの緩い巻き返しに毛鉤を投げ込んだ。 最初の毛鉤に、渓流魚が飛び出した。 この飛び出しには驚き、竿を慌てて立てたので、勢いよく手元に飛んできた。 運良く針は外れず、取り込むことができてよかった。 いつでも、水から飛び出てくる魚には興奮する。 飛び出す山女には興奮する!

山女
 この流れには山女と岩魚が住んでいる筈なのだが、岩魚の姿はただの一尾も見えなかった。 山女の小さ目がよく咥えるが、岩魚は小さいものも出てこないのである。 もう少し上に向かえばきっといるのだろう、迷った末、終了とする。

非常に静かな淵
 久しぶり(?)の渓流は楽しかった~~~




タグ :山女

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