2012年04月22日
後山川の山女
4月21日 丹波川水系後山川で釣りを楽しんだ。
晴れ間は殆どなさそうだが、雨は降らないらしい。 しかし渓流で雨になると、戻るのが大変になるので、なるべく近いところを選ぶ。 しかも夕方には理事会もあるので、ゆっくりはできないのである。 後山川の林道を2km程度歩いた先を釣ることにした。

林道を歩いていると野鳥の鳴き声が聞こえてくる。 この林道は昨年からの工事が続いているので、作業車が行きかい、野鳥の鳴き声はすぐに止み、対岸へ飛んで逃げる。
今日の釣場は2kmポストの先にある。 ゆっくり野鳥の鳴き声の中を進む。

後山林道に別れを告げ、別の林道を進み、いよいよ渓流に入る。 この谷は手ごろないい淵が多い。 今年の2月に下見に来ていたので、目指す淵に迷わず第一投。 「チャプッ」と最初から山女が飛び出した。 しかし、少し掛かりが浅かったのか、すぐに外された。 まぁ一発目から出たので、外されても気にすることはない。

立て続けに外されたり、咥えそこなったりしたが、そこは「魚の多い、いい渓流だ」と思えばよい。 低い落ち込みから、ゆっくり水が流れている。 そこに毛鉤を乗せると、「ガボッ」と水が割れ山女が飛び出した。 山女の飛び出しは、ずいぶん久しぶりだと感じながら、興奮していることが分かる。 大きさは21cmで大きくはないが、飛び出してくれたので最高である。

結局11尾も外されてしまうので、やはり私には返しの付いた針じゃないと難しい。 また、外されるのは竿を立てたときに、木に絡まり、ラインが緩んでしまうときが多い。 これは、周りを考えて竿を振ればよいだけのことであるが、山女の飛び出しを見てしまうと、いつの間にか忘れてしまうのである。 (未熟者め!)

この流れは、上に行くに従って岩が大きくなって、遡行が危険になっていく。 私の気に入っていた箱型の淵は、多くの山女がいつもいる。 目の前にしたその淵には、流れに沿って大きな倒木が横たわっていた。 テンカラを振り回せなくなっていたのである。 それでも岸寄りと真ん中奥に何とか毛鉤を落としたが、これまでと違い全く反応がない。 そんなはずはないと、上から覗くと山女の姿は見えた。
曇り空に倒木、遡行のきつさに力尽きる。

【本日のまとめ】
釣果 山女:1尾
ここには山女がたくさんいる
気に入っていた淵が釣れなく残念
また来なければ
昨日は理事会と懇親会があった。 たらふく酒を飲んでしまい、今日の目覚めは11時となった。 しかも途轍もなく頭が痛く、気分も悪い。 夕方になって、やっと頭の痛さが取れたので、パソコンに向かった。


今日の釣場は2kmポストの先にある。 ゆっくり野鳥の鳴き声の中を進む。




曇り空に倒木、遡行のきつさに力尽きる。

釣果 山女:1尾
ここには山女がたくさんいる
気に入っていた淵が釣れなく残念
また来なければ
Posted by tenkara1nen at 21:50│Comments(0)
│後山川