2010年03月28日
今期初の後山川、疲れた
3月27日 丹波川水系後山川に釣りに出かけた。

丹波川漁協の年間パスポート(年券)を受け取り、その後釣りをするのです。 泉水谷の林道入口は満車状態なので、ちょっと早いが後山川に向かう。 三条の湯に向かう道へ入って行くと、道はぬかるみが多く、せっかく洗車した車は泥だらけである。 帰ったらなんと言われるか、恐ろしい。
林道には車が2台しかないので、おそらく出会うことはないだろう。 林道を歩いていくと、開花しそうな山桜が、あちらこちらに見える。 さぁ、先を急ごう。

林道は先日の台風なみの風で、相当崩れたようで、2箇所で工事と倒木の片付けを見かける。 今年初の長い歩きは疲れる。 歩き出しは寒かったが、汗をじっとりとかいてしまう。
仕事道で青岩谷出合いに入渓する。 このところの天候で、水量があり、ひ弱な私には渡渉がきつそうだ。 青岩谷にちょっとだけと思いテンカラを振ると、一投目にいきなり飛び出しがあった。 しかし、予想通り、顔がちょっと見えただけで、逃走された。
本流へ戻り、淵の流れ出し、巻き返しを中心に振り込んでいく。 一尾目は、ゆっくり回る毛鉤に、底から浮いてきた山女が、飛びついた。 22cm結構立派な山女である。

今日使っているレベルラインは、SANSUIのレベルランである。 このラインは非常に振り込みやすく、思ったところにまっすぐ振り込める。 毛鉤はいつものものを使っているが、針自体は天野テンカラ2号GHを使っている。 初めて使う針である。

山女は2尾、はずされた渓流魚が2尾、やはりちょっと季節が早いのか(気温が低いのか)、この川では少ないように感じる。 三条大滝までやってきて、大きな淵に振り込んでみるも、水面は波立っており、追ってくる渓流魚もいない。 いったん登山道へ上がり、再び上流から入渓する。

再び入渓すると、私の好きな淵が続く。 1投目、毛鉤を追う姿が見えるが咥えない。 2投目、追ってきて頭が上を向き反転したので、素早く合わせるが、はずされる。 3投目、もう出てこない。 次に現れる淵では、1投目、チャプッと飛び出したが、咥えていない。 2投目、咥えたところは見えず手ごたえあり、合わせたつもりだがはずされる。
毛鉤を変更して、釣りあがる。 風が強く寒いので、岩陰に身を潜め、権現谷出合い上にある淵に振り込む。 毛鉤は見えず、飛び出しはないが、ラインが止まった。 合わせてみると、きれいな山女が寄ってくる。 23cmの私にとっては、立派なサイズである。

形のよい淵に出たので、じっと眺めてみると、左岸の巻き返し、岩陰に餌を待ち伏せしている渓流魚を発見する。 手前から毛鉤を回してみると、すっと浮いて、確実に毛鉤を咥えるところが見える。 合わせぴったり、十分な手ごたえを楽しみながら手にしてみると、22cmあまごである。 朱点が小さく、発色も良くないが、あまごであろう。

毛鉤を交換してから、なんだか掛りがよくなったような感じである。 上のような16cm程度のものもランディングできたのだから。 赤の針に赤とオレンジの胴で、いつもの毛(名前は忘れた)を巻いている。

通らずまでやってくる。 ここは、遡行するには深すぎるので、左岸を高巻き(5mくらい)しなければならない。 今日はここで終了である。
淵を手前から攻める。 チャプッと1投目から反応がある。 2投目も出て、手ごたえあり、と思いきやはずされる。 やはり3投目以降は出ない。
仕方なく淵に入り、落ち込みわきの淀みに振り込んでみる。 がぼっと音が出たかのように、渓流魚が飛び出した。 あわてながらも合わせ、浅瀬へ引き寄せる。 黒い魚体は、24cm山女であった。 なんとなく昨年出会った山女に違いないと、この黒ずんだ山女がいとおしく、よく生きていたと感慨に耽る。

通らずを越える(退渓)するために登った岩から上流を眺める。 ここから上は、まだまだ雪が残り、この風では寒すぎるだろう。 なんて事を考えながら、雪が残る斜面を四つんばいになりながら、時々滑りながら、落下しないようによじ登る。
【本日のまとめ】
山女 6尾
あまご1尾
遊ばれた回数は覚えていない
昼ごろからは気温のせいか、毛鉤のせいか調子がよかった
13km以上歩いた、疲れた


林道には車が2台しかないので、おそらく出会うことはないだろう。 林道を歩いていくと、開花しそうな山桜が、あちらこちらに見える。 さぁ、先を急ごう。

仕事道で青岩谷出合いに入渓する。 このところの天候で、水量があり、ひ弱な私には渡渉がきつそうだ。 青岩谷にちょっとだけと思いテンカラを振ると、一投目にいきなり飛び出しがあった。 しかし、予想通り、顔がちょっと見えただけで、逃走された。
本流へ戻り、淵の流れ出し、巻き返しを中心に振り込んでいく。 一尾目は、ゆっくり回る毛鉤に、底から浮いてきた山女が、飛びついた。 22cm結構立派な山女である。



毛鉤を変更して、釣りあがる。 風が強く寒いので、岩陰に身を潜め、権現谷出合い上にある淵に振り込む。 毛鉤は見えず、飛び出しはないが、ラインが止まった。 合わせてみると、きれいな山女が寄ってくる。 23cmの私にとっては、立派なサイズである。



淵を手前から攻める。 チャプッと1投目から反応がある。 2投目も出て、手ごたえあり、と思いきやはずされる。 やはり3投目以降は出ない。
仕方なく淵に入り、落ち込みわきの淀みに振り込んでみる。 がぼっと音が出たかのように、渓流魚が飛び出した。 あわてながらも合わせ、浅瀬へ引き寄せる。 黒い魚体は、24cm山女であった。 なんとなく昨年出会った山女に違いないと、この黒ずんだ山女がいとおしく、よく生きていたと感慨に耽る。


山女 6尾
あまご1尾
遊ばれた回数は覚えていない
昼ごろからは気温のせいか、毛鉤のせいか調子がよかった
13km以上歩いた、疲れた

Posted by tenkara1nen at 17:55│Comments(2)
│後山川
この記事へのコメント
一年生様(もう二年生?)こんにちわ。
今シーズンも、ガンガンいってますね。
年度末の3月は殆ど、釣りに行かれません
でしたが、4月からは、頑張りたいと
思います。
レポート、毎回楽しく拝見させて頂いて
おります。
それでは、また。
今シーズンも、ガンガンいってますね。
年度末の3月は殆ど、釣りに行かれません
でしたが、4月からは、頑張りたいと
思います。
レポート、毎回楽しく拝見させて頂いて
おります。
それでは、また。
Posted by 天唐羅武 at 2010年03月31日 08:34
経済的な近場ばかりですが、これからもできるだけ行こうと思っています。
ただ、年度末の3月60日(4月30日)までが忙しくて・・・本気で疲れてます。
ただ、年度末の3月60日(4月30日)までが忙しくて・・・本気で疲れてます。
Posted by tenkara1nen
at 2010年04月02日 22:52
