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2018年07月04日

 ミヤマカワトンボの狩り

 石の上でじっと待ち、ぱっと飛び立ち、餌を咥えて戻ってきた。 ミヤマカワトンボの狩りである。(2018/7/1)

狩りに向かうカワトンボ

狩りは成功したようだ、蛾を咥えている
 だいたい野鳥や虫を見るのは、釣りの調子がよくないときである。 いつもは岩魚が出てくるところから、まったく反応がないことに肩を落とし、前へ進もうとすると石の上に川蜻蛉を見た。 カメラを取り出して、しばらく観察していると、急に飛び立っていった。 しかし、逃げたのではなくすぐに舞い戻ってきて、口には小さな蛾を咥えていた。 飛んでいる蛾を目指して飛び、急所に噛みつけなくても、しっかり捕えている。 咥えた蛾が羽ばたきをしているので、少々失敗したのかもしれない。 さらに見ていると、その羽ばたきを制するように、足で押さえつけて噛み直した。 その間、どんどん尻尾を立てていた。 この青はミヤマカワトンボである。

尻尾を上げて噛み直す、はて咥えているのは
 このミヤマカワトンボは、特徴的な色がよい。 白か緑のしっぽが多い川蜻蛉だが、きれいな青である。 見る角度によっても色は変化することもあるので、何とも言えないが、こんな青はミヤマカワトンボで、初めて見るものである。 加えて、茶色の翅も今季初めて見るものであった。 餌を咥えた姿は自然の摂理を垣間見たような気になり、更にそれが、とても綺麗な色のミヤマカワトンボであって、この日は良い日に違いない。

咥えているのはフェアリーかもしれない





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