2021年04月28日
注意して見た花
やっぱり歳を取ったのか、花鳥風月、今は花を写してしまう。
花や植物はあんまり好まない。 だいたい種類が多すぎて、同じように見えてもだいたい違っているし、違うと思っても同じものだということもあるから好まないのだ。 しかし、最近は何故だか、つい写してしまう。 今回の釣行でも、だいぶ悩んでしまう、分からない花を写してしまった。
<< シロヤブケマン >>


見たことあるような花であるが、色も配色もなんか違う。 葉っぱは菊のようでもあるが、当然菊ではない。 花の付き方は、ミヤマキケマンやヤマエンゴサクのようであるが、花の色が一色ではなく、花先も開いていないのだ。 青と白がとても綺麗であった。 シロヤブケマンに決めよう。
<< ヤマエンゴサク >>

シロヤブケマンの花の色が青ではなく赤になったものである。 そうとしか思えないのだが、インターネットでは同じものが探せないし、花先がちょっと開いているので、もしかすると違うかもしれない。 考えは堂々巡りをして決めきれず、ヤマエンゴサクの赤い花の種類、とする。 青いヤマエンゴサクと比較するといいかもしれない。
<< ヤマキケマン >>

以前ミヤマキケマンを(と思って)記録したが、今回も同じような形で同じ色の花である。 しかし、どうも違う花、エンゴサクの種類に見えてしまう。 そこで一生懸命に図鑑を見ても、名前を決定するのは難しかった。 これは希望をもってヤマキケマンとする。
花や植物はあんまり好まない。 だいたい種類が多すぎて、同じように見えてもだいたい違っているし、違うと思っても同じものだということもあるから好まないのだ。 しかし、最近は何故だか、つい写してしまう。 今回の釣行でも、だいぶ悩んでしまう、分からない花を写してしまった。


見たことあるような花であるが、色も配色もなんか違う。 葉っぱは菊のようでもあるが、当然菊ではない。 花の付き方は、ミヤマキケマンやヤマエンゴサクのようであるが、花の色が一色ではなく、花先も開いていないのだ。 青と白がとても綺麗であった。 シロヤブケマンに決めよう。


Posted by tenkara1nen at 20:50│Comments(0)
│渓流の動・植物