2024年12月18日
何と読めば、意味は
臼杵山に向かう路に石の柱があった。 何と読むのか、何のためにあるのか分からなかった。
と書かれているように思った。 この石は、たくさんの戸倉村と書かれた石を見た路で、上がれば養蚕の神様を祀った臼杵神社があるところに建っていた。 読めなくとも、御前と書かれているので、社はなくとも神社じゃないだろうか。 見えたと思った文字自体が間違っていれば、以下は意味がない。
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まずは「戸倉、山菜●」なのか「戸倉山、菜●」なのかであるが、歩いてきた路には多くの戸倉村と書かれた石があることから、戸倉村の山と云う意味で「戸倉山」と考える。 そして菜は食べられる葉っぱで、(読めないが)●は食べられるキノコやゼンマイを指して、御前は神を意味すると考えれば、これは山の幸の神様なのである。
ひとつ、その下にあった板に「五日市町」や「観光課」の文字が見えるのが気に掛かるのだが。 さて、ここは何なのだろうか?
最近急に寒くなり、外に出るのが億劫になってきました。 加えて疲れが取れずに、なかなか山歩きにも出られないでいます。 もう少し歩きたいのですがねぇ
と書かれているように思った。 この石は、たくさんの戸倉村と書かれた石を見た路で、上がれば養蚕の神様を祀った臼杵神社があるところに建っていた。 読めなくとも、御前と書かれているので、社はなくとも神社じゃないだろうか。 見えたと思った文字自体が間違っていれば、以下は意味がない。
まずは「戸倉、山菜●」なのか「戸倉山、菜●」なのかであるが、歩いてきた路には多くの戸倉村と書かれた石があることから、戸倉村の山と云う意味で「戸倉山」と考える。 そして菜は食べられる葉っぱで、(読めないが)●は食べられるキノコやゼンマイを指して、御前は神を意味すると考えれば、これは山の幸の神様なのである。
ひとつ、その下にあった板に「五日市町」や「観光課」の文字が見えるのが気に掛かるのだが。 さて、ここは何なのだろうか?
Posted by tenkara1nen at 18:00│Comments(0)
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