小菅川渓流解禁

tenkara1nen

2025年03月03日 18:00

 2025年3月1日 昼からの釣りなので時間はなかった。 様子見のつもりではあったが、本当に流れを見ただけになった。

 待ちに待った渓流解禁なので、とっても早い時間に起きてしまった。 待ちきれない、待ちきれないとやきもきし、昼まで待てない。 結局八時半にはフィットに乗っていた。 まぁ途中で野鳥を探し、年間パスポートの修理を頼めば、時間は過ぎるのだ。





 奥多摩湖の大麦代駐車場にフィットを停める。 こんな時間にやってきたのは久しぶりだが、LOTUSやHONDAのあまり見ない車が見られたし、ついでにみはらしの丘を歩けば蝶や野鳥も見られて、すぐに時間が経ってしまう。 やっと小菅村へ行く。

 小菅村のほうれん坊で年間パスポートの苦情をたらたら。 これは小菅村で作っているとのことで、その工房YLOで直してくれるということであった。 行ってみると、家具などを作っている工房で、レーザカッタや3Dプリンタを備えた羨ましい工房であった。 対応してくれた家具デザイナと楽しい話をして流れに向かう。



 源流部にフィットをいれると車はそこかしこにあり、待っている釣り人が多い中、釣り人不在の車が多かった。 反則している釣り人もいるのだろうと思いながら目的の場所に11時30頃到着すると、二台の車があり釣り人は不在であった。 今日は流れの様子見なので、気にすることもなく、気温15℃の暖かい中準備する。

 問題はそこかしこに雪があり、ちょっとしたところはこの気温でも凍り付いているということである。 気を付けたつもりだったが斜面で滑ってしまい、携帯する三脚が折り曲がってしまう。 流れの水はとても少なく、どこもちょろちょろに見えるので、毛鉤を落す場所は限られる。 それでもピッタリ12時には竿を振り始める。

 流れにはさすがに雪は残っていないが、始末が悪い氷が結構ある。 飛沫が凍り付き、斜面から染み出す水が凍っているのだ。 そんな流れで暫くすると前に釣り人が見えた。 下りてきたときにはいなかったのに、下流側を釣っている隙に下りてきたのである。 対岸を進み並ぶとこうたろうさんであった。 申し訳なかったが、追い抜いて先を釣る。 魚は見えず、何度毛鉤でたたいても出てこない。



 そう云えば、落ち葉の乱れは釣り人が通った跡かもしれない。 すぐに今日の目的地、上流から二つ目の堰堤に着いた。 この暖かさでもたっぷりの氷が残っており、そのため飛沫が飛んで来ない快適さである。 15℃なのに、である! ここで岩魚が出てくれば大喜びするところだが、入渓してからずっとここまで何の変化もない。

 結局、岩魚は一匹も見ることができなかった。 暖かいのだが水が少ない、その上氷がそこかしこに張り付いている。 私のテンカラでは無理だったのだ。 好みではないが、放流されているところへ行くべきか!



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