何度行っても、小菅川

tenkara1nen

2013年03月25日 23:05

 3月24日 性懲りもなく、小菅川へ釣りに行った。 ホントに駄目だ!

 昨日は晴天だったので花見の散歩をした。 今日は釣りに行くぞとテレビを見ると、昨日からずっと天気が悪いと云い続けている。 確かに空は曇っているので、もしかしたら雨が降るかもしれない。 ということで、川まで歩かなくてもよいところ、なるべく早く車に戻れるところ、小菅川に決めた。

 すでに4回も釣りに来ているのに、非常に、恐ろしく釣果がない小菅川。 今年の小菅川は例年と異なり、魚が少ないのか、それとも水が少なすぎるのか、とにかく魚が出ない。 技術の問題は、毛鉤の大きさ、形、綺麗さ、そして魚の居場所を正しく分かっていないことであろう。

 バンガロー辺りから入渓し釣り始めるものの、相変わらずの水の少なさは、瀬の多い小菅川には影響が大きい。 水は石の下を流れており、表面には水がない。 それでも、小さな淵を見つけては、必ず振り込み、探りながら釣り歩く(上がる)。 静かな淵や岸寄りには5cmにも満たない山女らしき姿は見えるが、毛鉤を咥えるほどの大きさのものは見えない。

 今まで山女の巣であった仕事道の橋の下は、完全に埋まってしまい、単純な流れになっている。 先へ進むが、なかなか「ここだ!」と言う場所に出合えない。 雨が降るかもしれない天気だったはずが太陽が見えてきた。 そのため、感じのいい淵には陽が降り注いで、完璧に底の石まで見えている。 いくら誘いだそうとしても、魚の気配はなく、空しい振り込みを続ける。

 堰堤下には淵がない。 多少の深場はあるが、テンカラには流れが強すぎて、まるで歯が立たない。 堰堤を越える。 この堰堤越えは、急斜面を登るのだが、濡れていたりしたら非常に危なく、私には登れない。 幸いにして、今日は乾いている。

 昨年は一度も入渓していない流れは、思った以上に平らで砂利底で、振り込む流れはない。 夏場の朝一にはもしかすると魚が出ているかもしれないが、今日のところは影も形もない。 ものすごい速さで釣り上がることになったので、日陰の振り込み難いちょっとした流れ(隠れ家のある場所)には、しつこい振り込みを試みたが、小さい魚影しか見えない。

 またまた玉砕されて、二段堰堤までやってきた。 これ以上行っても、きっと同じ状況だろうと、気持ちも萎えて釣りを終了とする。 私の釣りは、いつになったら良くなるのだろうか。 やっぱり丹波川だったのだろうか。 後悔しきり!

 それにしても、何で釣れないんだろうか!! 教えてくで~~


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