渓流靴が危険
一年余りで渓流靴の底が剥がれた。 しかし、一年で壊れるとはどういうことか!
このところ釣り道具がどんどんなくなっていく。 いかにも釣りをするなという暗示に感じてしまう。 今回は釣りには必須の渓流靴の底が剥がれてしまった。 これはもう購入するしかなさそうだが、いったい何が良いだろうか。 それにしても一年程の使用で剥がれるなんて、次は何を買えばいいのだろうか。
ピンソールはやっぱり重いので、ビブラムソールのような沢靴がいいと思うのだが、インターネットにサイズがない。 ほかの選択肢はないのか。 それとも、利用者のサイズが偏っているのか。 普段履きのものが剥がれることはないのに、どうして渓流靴は剥がれるのか。 剥がれない頑丈な靴はないものだろうか。 そうだ地下足袋、沢足袋にしようか!
ちょっと危険だが、暫くは剥がれた靴を使うしかないか!
<釣りをやめろの暗示>
ウェーダは踵に穴
ソックスは親指に穴、継ぎ目から水
シューズは一年で底が剥がれる
折り畳みナイフはなくなる
カッコつけのサングラスは落とす
喧しいくらいの熊除けベルは落とす
(参考)
虫よけスプレーは流れに落とす
蚊取り線香はずぶ濡れ
ちっちゃいものいっぱい無くす
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