渓流靴が危険

tenkara1nen

2022年06月24日 18:00

 一年余りで渓流靴の底が剥がれた。 しかし、一年で壊れるとはどういうことか!

 このところ釣り道具がどんどんなくなっていく。 いかにも釣りをするなという暗示に感じてしまう。 今回は釣りには必須の渓流靴の底が剥がれてしまった。 これはもう購入するしかなさそうだが、いったい何が良いだろうか。 それにしても一年程の使用で剥がれるなんて、次は何を買えばいいのだろうか。

 ピンソールはやっぱり重いので、ビブラムソールのような沢靴がいいと思うのだが、インターネットにサイズがない。 ほかの選択肢はないのか。 それとも、利用者のサイズが偏っているのか。 普段履きのものが剥がれることはないのに、どうして渓流靴は剥がれるのか。 剥がれない頑丈な靴はないものだろうか。 そうだ地下足袋、沢足袋にしようか!

 ちょっと危険だが、暫くは剥がれた靴を使うしかないか!

<釣りをやめろの暗示>
 ウェーダは踵に穴
 ソックスは親指に穴、継ぎ目から水
 シューズは一年で底が剥がれる
 折り畳みナイフはなくなる
 カッコつけのサングラスは落とす
 喧しいくらいの熊除けベルは落とす
 (参考)
 虫よけスプレーは流れに落とす
 蚊取り線香はずぶ濡れ
 ちっちゃいものいっぱい無くす


あなたにおススメの記事
関連記事