ニホンカワトンボが小さい

tenkara1nen

2017年06月17日 20:50

 昔から、暑い日には蜻蛉を見かける。 暑い小菅川を歩いた6月10日11日に見た。



 この日はとっても暑い日であった。 渓流にいるにもかかわらず、肌がじりじりと焦げていく(ちょっと大袈裟)。 そんなときに生き物を見かけると、暑さをすっかり忘れて、カメラを向けるのである。 もうちょっと下から見た方がいいか、飛んでいる姿がいいのだが、近づかなければ、なんて考えながらお尻を濡らし(破れている)、足を滑らしそうになる。



 ニホンカワトンボは、翅の色、胴の色、縁紋の色が数種類づつあるということで、素人では全く別の種類に見えてしまう。 この日もニホンカワトンボだろうと思いながらも、体が少し小さく見えるし、縁紋が見えないし、これまで見ていたニホンカワトンボではない、と色めき立っていたのである。 でもやっぱり、ニホンカワトンボである。

 次の日も暑い小菅川を歩いて、ニホンカワトンボを見かけた。 以前は、小菅川本川ではほとんど見なかったのに、なんだか、どこかが変化しているかもしれない。 でも、蜻蛉をよく見ると、とても綺麗で、それだけで満足するのである。



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