女房に褒められた
うちの評論家に、初めて、ちょっとだけ褒められた野鳥の写真です。 1枚だけですが・・・ 明日からの一週間は、送別会週間となり、月火木に行われる。 部門で誰も出ないわけにもいかず、一番歳である私が犠牲になり、酒を飲まなければならないのです。 ニコニコしながら、こんなことを言っても、誰も同情しません。 女房にいたっては、この出費に対して気になるようで、頭から湯気が出ています。 嘘ですよ。
小菅川へ9月22日に行ったときに、広い河原で岩魚の写真を撮っていました。 すると谷の両脇の森から、野鳥の気配がしてきました。 チッチッ、カサカサッと僅かな音が聞こえてきたのです。 岩魚を開放し、今日は持ってきた三脚を近くに素早く据えます。 三脚にカメラを乗せるとすぐに現れましたが、あっちだ、こっちだ、と動きのあるものに三脚に乗せたままのカメラは、思うように追従してくれません。
手持ちに代えて、野鳥を写します。 脇を締めて、シャッターをゆっくり押します。 アオハダの実に付く虫を撮りに来たのでしょう。 二種類の野鳥の写真を撮りました。 一羽はゴジュウカラのように見えますが、もう一羽は特徴がなく調べ切れません。
ゴジュウカラの写真として見せたにもかかわらず、評論家は、このアオハダ(ナナカマドかも)との構図が良いといい、これからも野鳥は脇役として撮ったほうがいいかも、と指導されました。 しかし、褒めたのはこの1枚を一瞬だけで、最後は顔が見えない、といつもどおりの言葉が続いたのです。
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