私の身代わりは・・・丹波川支流

tenkara1nen

2009年08月23日 17:30

 8月23日 丹波川支流の滝の上へ釣りに行った。

 丹波川上流の林道基点に駐車し、以前の行った支流の滝を目指す。 小室向まで林道を歩き、入渓する。 そこは、目指す滝が3つある沢の出合いなのだ。 滝までに、20cm山女、19cm山女、逃げられた山女数尾。 まもなく二段の滝に到着し、滝を登る。 二段目の滝を登っていて、もう一歩というところで、左足を思いっきり上げると、足が滑った。 しかし、かろうじて右手がロープを握り締め、左手が岩にしっかり張り付いた。 と思ったとき、「カツーン」と音がする。 滝を見下ろすと、カメラが落ちてゆく。 スローモーションのようにはっきりと見え、滝つぼに消えていった。 我が愛するカメラは、私の代わりに、転落水死、と諦める。
 と言うことで、本日の写真は、昔撮ったものばかりです。 また、気が滅入って、今酒を飲んでいるところです。 写真も無いので、文章は少しだけ書いて終わります。


 カメラをなくしてから泉水大滝までは、8cmの山女1尾。
 いよいよ泉水大滝を登る。 左岸を滝の中断まで登り、ここからは水しぶきを浴びながら登る。 藻の生い茂った岩場は、滑りそうで相当怖い。 実際には滑らなかったのだが・・・

 登って、渓を見ると、落ち込みのほとんどない瀬が続いている。 16cm、10cm、17cmの山女が時々顔を出したが、私の好きな渓相ではない。 右岸からは、ワサビ田跡を持つ沢、細い滝で出会う沢が、綺麗で眼を引く。

 渓相はゴルジュ風になってきて、ゴルジュとその先の4~5mの滝で、(私にとって)行き止まりとなる。 ゴルジュの手前に短いロープがあるので、このロープで左岸を高巻きした人がいるのだろう。

 せっかく滝を越え、8尾の山女と会えたけれど、だんだん悲しくなってきたので、この辺で止めます。


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