黄色いアカボシゴマダラ

tenkara1nen

2024年08月27日 06:00

 アカボシゴマダラの黄色い口吻がとても目立っている。 口吻がこんなに目立つ意味とは何だろうか。 ちょっと考えてしまう。

 アカボシゴマダラは私が散歩に行くところでよく見かける。 以前から気にしているように相当に反映しているのだ。 同じ環境に棲むのかどうかは分からないが、ゴマダラチョウを全く見かけないのは、アカボシゴマダラの繁栄の影響かもしれない。 それとも私の散歩する場所が問題か。

 アカボシゴマダラがクヌギに集まるカナブンたちに割り込んで、黄色い口吻を伸ばしている。 じわじわと近づいていき、わざわざカナブンが吸っているところに興奮を突っ込む。 そして鮮やかな黄色い口吻は、辺りが暗いことで余計に鮮やかに見える。 こんな目立つ色には意味があるのだろうか。

 危険信号の意味でもあるのか。 樹液を吸っている間は夢中で、他のことに注意が向かないだろうから、黄色で天敵に「注意しろ」「毒かもよ」と伝えたいのかもしれない。 他にも鮮やかな色の口吻を持つ蝶(スミナガシは赤、コムラサキは黄)がいるのは、みなこんな意味があるのかもしれない。


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