トンボの季節になった
くるくると自転車散歩をした。 池のある湖南衛生組合菖蒲園と都立薬用植物園で、トンボを数種類見た。
池にトンボが見えたので近付くと、その前に木に飛び上がったトンボが見えた。 とっても小さく見える薄茶色のトンボなので、さっぱり名前が分からないので木の上を探した。 わずかしか見えないのでやっぱりわからないが、池には真っ赤なトンボがいたので、その雌に違いない。
ならば真っ赤なトンボを確認しようと近づけば、余とんぼではなさそうで、その前身赤い姿はショウジョウトンボである。 真っ赤なトンボはショウジョウトンボである。 同じ位置から離れず、時々腹を持ち上げているので、もしかしたらさっきの雌を待っているのかもしれない。
ショウジョウトンボの休む場所はシオカラトンボにも好都合のようで、争って代わる代わる休憩する。 そのうち二匹が仲良く、少し離れてはいるが、同じ場所に止まる。 池に突き出した細い棒(草)は、飛んでいる虫を狙うにはいいのかもしれない。 ギンヤンマがやってきたが止めることはできず、周回してくるたびにショウジョウトンボやシオカラトンボが飛び上がっていく。 ギンヤンマはトンボも狙うのか!
コシマキトンボ(田舎ではこう言っていた)が一匹飛んでいる。 コシマキトンボが時々空中で静止するのは、空中で虫を探しているからに違いない。 その時を狙っても、自動焦点が上手く動いてくれないので、全く写せない。 手動ではもっと難しく、予想しても無駄であった。 結局飛んでいる姿は残せなかった。
オオシオカラトンボは植物の銘板に止まって、時々シュ~と直線的飛び出し、また戻ってくる。 これこそ飛んでいる虫を狙った行動である。 飛び上がると云うよりも槍が飛んでいくように真っ直ぐなのである。 これを止めるのは難しいので、戻ってきたときに何を捕まえたか見てみよう。 ボケている!
関連記事