もう少し近くでカシラダカ
なぎ倒された葦の中にカシラダカを見た。 頭の形まではっきり確認できる近場で見たかった。 カメラが悪い!
水の全くない残堀川は、一部に葦が生えている。 今は殆どがなぎ倒されて、立っているのは少ない。 そこから鳴き声が聞こえるので、10m以上離れた護岸の上から探すと、ちらちら小さな野鳥が見えた。 カシラダカである。 七八羽はいるようだが、離れすぎているせいか肉眼ではっきり捉えられない。
肉眼で動きを捉えて、すぐさまカメラを向けて見る。 カシラダカはすぐさま動き見えなくなるので、また肉眼で確認してカメラを向ける。 カメラで追うのが難しいのでしょうがないのだが、その時間差がいい場面を逃してしまうのである。 群れは少しづつ下流へ向かい、最後は私に気付いたかのように二班に分かれて飛び上がった。
一班は私の上を飛んで森に消えたので、もう追えない。 もう一班は対岸の木に向かい、日向の木に一羽だけ留まったので見ることができた。 はっきり見えるのだが、如何せん遠い。 今年もカシラダカを見られた瞬間である。 出来ればもう少し近くで見たいと思った姿でもあった。
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