寒そうな猿たち
まだ朝日の当たらない斜面に多くの猿がいた。 皆寒そうで団子になって温まる。 今日は富士山を観に行きました。 どうしても見たいというものだから10時過ぎだというのに、頑張って行ってきました。 山は、釣りは今日もお預けです。
山歩きを始めた時間は遅いのだが、尾根に乗るまでの道(いこいのみち)にはまだ陽の光が届かない。 まだ体も温まる前なので、歩いていて寒いのであるが、そんなときに猿に出合ってしまい立ち止まる。 猿を見たいが立ち止まればますます寒くなる。 でも、じっと見ながら追いかける。
猿もさぞかし寒いに違いない。 というのも、動きがのろく固まっているのが多く、中には団子になっている者たちもいるからである。 その猿たちをしっかり見たいのだが、冬枯れの枝が邪魔で、なかなかしっかり見ることができない。 見える位置を探して行けば、だんだん遠くなってしまう。
あまり動かずに見ているので、だんだん寒さが増してくる。 猿を見るのはいい加減にして、早く陽の当たる場所まで登ろうと観察は打ち切りである。
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