元気がないツマグロヒョウモン
散歩で見かける蝶が限られてきた。 秋も深まったということか。 ツマグロヒョウモンが限られた花に集まっている。
散歩していると花畑には蝶がいる。 夏場には少ないと思った蝶が、秋になりいっせいに現れた。 秋も深まりつつある今は、見かける蝶の種類が少なくなってきたと思う。 ツマグロヒョウモンが最もよく見る蝶となった。 植物園で雄を見た。 飛び方が弱々しいながらも、精いっぱい蜜を求めているように見えた。
翅をきっちり広げる瞬間を待ちながら、ずっと見ていた。 雄は「ツマグロ」というよりも「ソデグロ」と云っていいほど、黒白の紋様が目立っている。 飛ぶとその紋様がちらちらして、美しい蝶である。
近所の公園では花畑が二か所にある。 一か所はいろいろな花があり、虫たちも寄ってきているが、もう一か所は全く虫がいない。 虫が寄り付かない花畑とは、どういうことだろうか。 虫のいる花畑で、ツマグロヒョウモンの雌を見た。 三、四匹飛んでいるが、どれも飛び方が遅いので、あまり元気じゃないように見えた。
雌は橙色一色に見え、蜜を吸う花も同じ色で、非常に写し難い。 雌は「ツマグロ」だけが判断の材料で、それがなければ豹紋蝶というだけで、名前は分からなくなる。 目が大きいな~
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