さわやかな一之瀬高原

tenkara1nen

2017年09月07日 21:55

 一之瀬高原では花が咲き、蝶がたくさん見られた。 皆元気である。

【ホウジャク】
 一之瀬高原キャンプ場へ曲がる角にある民宿しゃくなげは、今では全く人の気配がない。 以前は表に人がいたりしたものだが、もう閉めてしまったのだろうか。 目の前にある花壇は荒れながらも、綺麗な花が咲き誇っていた。 時の流れを感じていると、蜜蜂のような体付きで、蝶のような口を伸ばしている、太った虫がやってきた。 見たことはあるが、名前を気にしたことはない。 峰雀(ホウジャク)、ヒメクロホウジャクである。

【ジャノメチョウ】
 ニノ瀬橋の辺りの民家もあまり人の気配はないが、今年1~2度人を見たので、他に住みながら生家を守っているのであろう。 やはり、ここに住むということは、人の要求に応えられないことが多く、住み続けるのが難しいのである。 でも、ここには自然があり花があり、ジャノメチョウもたくさんいる。

【キベリタテハ】
 将監峠や唐松尾山へ向かう登山口(林道)に家がある。 この家の車庫には、いつも青いトラックが停車しているのだが、動いたところを見たことがない。 ただ、この家への道にチェーンがかけられているのは以前見たことがあるので、住人はやっぱり他の場所に住んでいるのだろう。 芝生のように綺麗な色の雑草にキベリタテハがやってきた。

【ミヤマカラスアゲハ】
 この時期、人の住むところには多くの花が咲いている。 人がいない今も、花は咲き誇り、虫たちに楽園を提供している。 楽園には私も足を踏み入れ、蝶の邪魔をしたりする。 そこに、ミヤマカラスアゲハが飛んできた。


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