エナガの本当の姿
なかなか出会えない珍しい野鳥と思っていたエナガは、コゲラと同様にどこにでもいるのである。 どこへも行かなくても、ウォーキングには出かける。 歩けと言われていても、腰が痛くなるまでとは言われていない。 なのに、いつも腰が痛くなる。 釣りよりは楽だが、今日も痛い。 辛抱である。 ・・・これでいいのだろうか。
◆◆◆ 野火止用水のエナガ ◆◆◆
野火止用水の上を通る歩道を歩いていた。
駅が近づいてきたとき、目の前に2羽のエナガが現れた。
餌場は相当近い距離で、そこを撮影したのである。
前も見たが、綿毛のようなものを咥えている。
この木には、綿毛のような花があるのだろうか。
確認するのを忘れたので、次回は必ず確認しよう。
エナガはやっぱりかわいいし、小動物のようにも見える。
◆◆◆ 小菅村のエナガ ◆◆◆
鳥ではなくて、ハツカネズミみたいですねー
それでも小さいせいか、かわいい!
小さすぎるのでトリミングをしている。
羽をせっかく開いたのであるが、全体の姿は分からない。
とても鳥とは思えない。 これはもうネズミにしか見えない。
こんな姿をしていたのだろうか。
肉眼では全く分からなかったエナガの様子である。
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